AL-Mail 32入門&活用

1.入門編

 キーボードの使い方やマウスの使い方、日本語入力の方法ぐらいはマスターしている人を対象に、AL-Mail 32の使い方を説明します。ここでは、架空の人物「奈良知子さん」(メールアドレス:aat.nara@cc.nara-wu.ac.jp)がメールを書いてみると仮定して解説します。

目  次

1-1. パソコンの起動
1-2. WindowsXpへのログオン
1-3. AL-Mailを起動
1-4. AL-Mailウィンドウの解説
1-5. メールを読む
1-6. メールを出す
1-7. メールチェック
1-8. AL-Mailの終了
1-9. WindowsXpのログオフ

1-1. パソコンの起動

 パソコンの電源が入っていない場合は、電源を入れます。しばらくすると、WindowsXpが起動し、「ログオンするにはCtrl+Alt+Delを押して下さい」というメッセージが現れます。CtrlキーとAltキーを押しながらDelキーを押すとユーザ名とパスワードを訊ねる画面が現れます。ユーザ名とパスワードを入力して、WindowsXpにログオンします。

1-2. WindowsXpへのログオン

 CtrlキーとAltキーを押しながらDelキーを押すとユーザ名とパスワードを訊ねる画面が現れます。ユーザ名とパスワードを入力して、WindowsXpにログオンします。

目次へ この章の最初へ 次の章

1-3. AL-Mailを起動

 AL-Mailのアイコンをダブルクリックして下さい。AL-Mailが起動します。起動する時に、パスワードを訊ねてきますから、正しく入力して下さい。特に大文字と小文字を間違えないようにして下さい。なお、入力した文字は****で表示されます。メールが届いていたら、自動的に「郵便受け」フォルダに取り込まれ、画面の右側に「郵便受け」フォルダの内容が表示されます。


1-4. AL-Mailウィンドウの解説

 一番上は「タイトルバー」です。これをドラッグすると、AL-Mailウィンドウを移動できます。右についているボタンは、「アイコン化」ボタン、「最大化」ボタン、「終了」ボタンです。
 次は「メニューバー」。AL-Mailで使用するコマンドが分類されて並んでいます。どれかをクリックすると、その下にさらにサブメニューが現れます。その中のどれかをクリックすると、コマンドが実行されます。
 3番目は「ツールバー」。よく使用するコマンドがボタンになって並んでいます。ボタンのところにアイコンを持っていくと、そのボタンの役割が表示されます。また、右側のポストアイコンをクリックするとメールサーバに届いているメールが取り込まれます。
 その下は画面が2つに分割されています。左側を「フォルダツリー」といいます。フォルダとはメールを整理してしまっておくところです。最初は「郵便受け」、「送信箱」、「ごみ箱」の3つしかありませんが、フォルダはいくつも作ることができます。右側のフォルダ画面には現在のフォルダの内容が表示されます。
 AL-Mailウィンドウの一番下は「ステータスバー」。現在の総メール数、フォルダ内のメール数などが表示されます。



目次へ この章の最初へ 次の章

1-5. メールを読む

 「郵便受け」の中の読みたいメールをダブルクリックして下さい。すると、メールVIEWウィンドウにメールの内容が表示されます。



長いメールの時は、画面の一番下まで読んだところでスペースキーを押すと、次の画面に進みます。カーソルキー(↑↓)を使うこともできます。メールの最後まで読んだところでスペースキーを押すと次のメールに進みます。途中で次のメールに進む時は「N」、前のメールに戻る時は「P」のキーを押します。ツールバーの「▲」「▼」をクリックしても構いません。メールを読み終わったら、ESCキーを押すか、ツールバーの赤い「ドア」のアイコンまたは画面右上の「×」印をクリックします。

目次へ この章の最初へ 次の章

1-6. メールを出す

 メールを出したい時は、AL-Mailウインドウでツールバー1番左の「送信ボタン」を押します。届いたメールに返事を書きたい時は、メールフォルダ画面でそのメールをクリックしてから、ツールバー左から2番目の「返信ボタン」をクリックします。メールVIEWウィンドウでメールを読んでいる時も「返信ボタン」が使えます。「宛先の指定」ダイアログや「メール返信の設定」ダイアログが表示されますが、そのまま「OK」を押して下さい。詳しい使い方については「活用編」(2-17)で説明します。



 「メール送信」ウィンドウでは、上に「題名」「宛先」「同報」を記入する欄があります。「題名」はメールの内容をうまく表すように付けます(返信の場合は、元の題名にRe:を付けたものが自動的に入っています)。「宛先」は相手のメールアドレスを間違えないように記入します(返信の場合は自動的に入ります)。「活用編」(2-15)で説明する「アドレス帳」を利用すると便利です。複数のメールアドレスを半角の「,」(コンマ)で区切って記入することもできます。「同報」は通常必要ありません。空欄のままにしておきます。
 題名や本文を入力するときは日本語モードに、宛先を入力するときは英数字モードに自動的に切り替わります。途中で切り替えたい時はAltキーを押しながら漢字キーを押して下さい。
 下の欄にメール本文を記入します。1行の長さは全角36文字(半角72文字)以内にします。「メール返信」の場合は、相手のメールの内容が、引用記号「>」(半角)付きで表示されます。引用部分はそのままにしておく必要はありません。必要ない部分は消すようにします。メール書きを中断したい時は「フォルダ」アイコンを押します。すると、書きかけのメールが「送信箱」に入ります。書いているメールを捨てる時は「ごみ箱」アイコンを押して下さい。なお、ヘッダや「署名」(シグネチャ)の修正などを行うヘッダ・署名編集画面(「虫眼鏡」アイコン)については「活用編」(2-17)で説明します。
 メールを書き上げたら、もう1度宛先と内容をよく確認しましょう。1度送信すると取り消すことはできません。「ポスト」アイコンを押すと「送信の確認」ダイアログが出ます。宛先を確認してから「はい」をクリックすると送信されます。


1-7. メールチェック

 メールを読んだり、書いたりしている間に別のメールが来ているかも知れません。来たメールを取り込むには、AL-Mailウィンドウのツールバー右側にある「ポスト」アイコンをクリックします。メールが来ていたら郵便受けフォルダに取り込まれます。メールが来ていなかったらその旨表示されます。

1-8. AL-Mailの終了

 メールの読み書きが終わったら、AL-Mailを終了しましょう。AL-Mailウィンドウの右上の「×」ボタンを押すと終了します。でも、その前にメールチェックを忘れずに。

1-9. WindowsXpのログオフ

 パソコンの前を離れるなら「ログオフ」の操作を行って下さい。画面左下の「スタート」をクリックし、「...のログオフ」をクリックします。「ログオフしますか」の画面で「はい」をクリックして下さい。なお、その後誰もパソコンを使わない時は「シャットダウン」して下さい。
目次へ この章の最初へ 次の章