奈良女子大学情報処理センター広報第9号(1997)の記事を改訂しました。
Last Update: Nov. 13, 2007

AL-Mailは、Windows上で動作し、多くの人に利用されている日本語電子メールソフトです。シェアウェア(試用後に代金を支払うソフト)ですが、学生および教育機関の使用は「無料」となっています。ここではWindows95/98/Me, WindowsNT4.0/2000/Xpに対応した最新版のAL-Mail 32の使い方について解説します。奈良女子大学内の情報処理教育室および学生用PCを利用することを前提に解説していますので、それ以外の方は適宜ご自分の環境に置き換えてお読み下さい。 なお、現在のバージョンは2006年10月28日にリリースされたVer.1.13bです。詳しくは公式ページ(http://www.almail.com/)を参照して下さい。インストールについては、付録のインストールや、公式ページの「AL-Mail32 Install Guide」を参照して下さい。
メールを介して感染するウイルスについて
最近、メールを介して感染するウイルスが蔓延しています。MicrosoftのOutlook Expressを使っていて、きちんとセキュリティ対策をしていない場合は、メールを見る(あるいはプレビューする)だけでウイルスに感染することがあります。しかし、AL-Mailの場合はメールを見る、あるいは添付ファイルを展開するだけでは感染しません。また、ウイルス対策ソフトを導入している場合、メールソフトによっては複数のメールをひとまとめのファイルにしているため、その中にウイルスに感染したメールが入っていると、ウイルスチェック機能によって正常なメールも併せて削除あるいは隔離されることがあります。しかし、AL-Mailの場合は1メール1ファイルなので、感染したメールだけが削除されます。この場合、AL-Mailで「フォルダの検査」をかけると、削除されたメールは「実体のないメール」としてメールフォルダから削除されます。ただし、mbox形式でまとめて保存した後にウイルスチェックをかけるとウイルスに感染したメールの入ったファイル全体が削除されるので、ウイルスチェック後に保存することが必要です。以上のように、AL-Mailはウイルスの被害をうけにくいのですが、ウイルスに感染した添付ファイルを開いてしまうと当然のことながらウイルスに感染します。ウイルスへの感染を避けるためにも、ウイルス対策ソフトを導入することを強くお勧めします。
迷惑メールについて
最近、勝手に送りつけられる迷惑メールが蔓延しています。ホームページ上なら不特定多数の目に触れるところにメールアドレスを記さない等の注意が必要です。いったん迷惑メールが来始めると止めることはできません。また、迷惑メールに返信すると、「受取人はキチンと読んでいる」と判断され、さらに迷惑メールが増えることになります。SPAM(迷惑)Mail対策(奈良女子大学総合情報処理センター)
このような迷惑メールは、差出人、タイトルがさまざまなため、メール振り分けだけでは簡単に消すことはできません。しかし、学習型の迷惑メール対策ソフトを導入することである程度減らす(ごみ箱に直行させる)ことができます。下記に対策ソフトとAL-Mail32用のプラグインを紹介しますので、その記事を参考に、対策ソフト本体とプラグインを導入して下さい。導入はちょっと面倒ですが、使い込むほど効率よく迷惑メールをごみ箱に入れてくれます。ただし、必要なメールを間違ってごみ箱に入れることもありますので、チェックしてからごみ箱を空にするようにして下さい。POPFile (迷惑メール対策ソフト) AL-POPFile (AL-Mail32用プラグイン)
電子メールを初めて使う人、使い方がよくわかっていない人はここを読んで下さい。
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電子メールはよく使っているけど、さらに便利に使いたい人はここを読んで下さい。
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AL-Mail 32をインストールする時、設定を行う時はここも読んで下さい。
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